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資金繰り表

「粉飾させいない方法」で取材させて頂いた皆様、ありがとうございました。
現在、第1分冊 「決算書」の執筆に取り掛かっているところです。
テキストとする上で、決算書を何にするか悩んでいるところです。
貸借対照表と損益計算書を入れるのは当然として、他に何をいれるか。
粉飾を防ぐためには、キャッシュフローベースの視点を外すことはできません。
そこで、キャッシュフロー計算書を加えようと考えていますが、
実際にCF計算書を作成しているのは、大企業の連結ということになると、
本テキストが、中小企業を対象にしていることを考え合わせると、
キャッシュフロー計算書を決算書に加えるのは、
現場の状況と乖離してしまうようにも思えます。
ただ、CFベースの考え方は重要なので、CF計算書を加えることで、
その考え方だけは、お伝えしようと考えています。
中小企業で考えた場合、CFといえば、資金繰り表ということになるわけですが、
これは、制度で作成が義務付けられているものではなく、
あくまで、内部の資金管理のために作成されるものであるから、
決算書に加えるのは これも不適切ではないかと考えています。
それでも、中小企業の現場では 資金繰り表がCFの基本になっています。
ということで、やはり、資金繰り表を決算3表の中に含めて 説明したほうが
良いのではないかと考えております。
悩ましいところです。

以上です。
ありがとうございました。


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TIM_Yoshida

Author:TIM_Yoshida
株式会社TIM Consulting
代表取締役 吉田 聡 です。
初めての方は「ごあいさつ」の記事をご覧ください。

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