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効果的な投資教育について考える

皆様、こんにちは。
昨日(2011/10/26)は、勉強会に参加頂きありがとうございました。
お申込み頂きながら、席数が足りずに、お断りした方、申し訳ありませんでした。

今回は、「効果的な投資教育について考える」というテーマで勉強会を開催させて頂きました。
主にDC導入企業の従業員様向けの教育をイメージしております。

従業員の教育の場合、レクチャーの時間は、45分から最大でも90分です。
この制限された時間の中で、投資未経験者に投資に関する説明を行うことは、
大変、難しいことだと感じています。

言葉を尽くし、図表を駆使し、アニメーションを多用しても、
本当に必要な内容を、参加者に伝え、吸収してもらっているのか、
毎回、セミナーを担当するごとに 悩んでいるところです。

初めて投資について学ぶ人には、リスクとリターンの関係を理解することが重要だと考えます。
「一つの駕籠に卵を盛るな!」と言ったところで、リスクとリターンの関係を理解頂くことはできません。

そこで、今回の勉強会では、リスクとリターンについて、疑似体験して頂き、
体感的に理解して頂くことを取り上げました。

・分散投資をしないで、一つの資産に投資するとどうなるか。
・分散投資しながらも、リバランスをしなければどうなるか。
・機械的にリバランスをしたらどうなるか。

これらを「リバランス・シミレーター」を用いて、疑似体験して頂きます。

言葉を尽くして説明するようりも、体験して頂くことが一番ということです。

これによって、投資におけるリスクとはどのようなモノか、リターンとは何か 
について感覚的に理解頂けるのでは無いかと考えます。

本来であれば、論理的な説明をしっかり行うべきなのですが、
短時間の中で、初めて投資を学ぶ方に、投資を行う上で最低限必要な、
リスクとリターンの関係を理解して頂くために、このような道具を採用するのも
一つの方法かと思います。

可能性があると感じられた方は、是非、参考にして頂き、ご利用頂ければ、幸いです。


DC制度は、急速に拡大することは無いしにても、着実に広がるでしょう。
このDC制度に加入することを切っ掛けに、投資の世界に足を踏み入れる方も大勢いると思います。
その時に、大やけどしないだけの教育を行うことが、この制度が普及につながり、
ひいては、多くの方の豊かな生活につながると思っております。

このテーマで、新たな話題がありましたら また 勉強会を開催して行きたいと思います。

引き続き 宜しく お願い致します。

多数の方にご参加頂き 有り難うございました。
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プロフィール

TIM_Yoshida

Author:TIM_Yoshida
株式会社TIM Consulting
代表取締役 吉田 聡 です。
初めての方は「ごあいさつ」の記事をご覧ください。

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