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個人の運用利回り計算シート

皆さん こんにちは。
寒くなってきましたね。私も 薄手のコートを羽織るようになりました。
さて、個人の運用利回り計算シートが用意できましたので、UPしました。
ご活用いただければ思います。
確定拠出年金においては、毎月一定の金額を投資していきます。
人によって、どの金融商品に、どのくらいの割合を配分するかは、違います。
また、頻繁ではないしても、人によって掛け金額が変更される場合があります。
このような確定拠出年金で、金融機関から各金融商品の運用状況と自身の運用状況が情報として得ることができます。
運営管理機関によって、多少の相違はあるでしょうが、
個人の運用状況は、一定時点における掛金の累計と資産の現在残高です。
資産の現在残高は、投資残高がある資産ごとの提示され、それぞれ損益率が計算されています。
この損益率は、投資元本に対する現在残高をベースに基準に算定されます。
これで、取り敢えず、自分が運用状況はプラス運用か、マイナス運用か判断できます。
さて、それで十分でしょうか。
Aさんの運用状況:投資累計額120万円、資産残高132万円
Bさんの運用状況:投資累計額120万円、資産残高132万円
この場合、二人の損益率は10%で同じです。
ところが、Aさんは120万円を月2万円×12ヵ月×5年=120万円、
Bさんは120万円を1万円×12ヵ月×10年=120万円
で、投資していたとします。この状況は、損益率には反映されません。
投資利回りを計算する必要があります。この投資利回りは運営管理機関から、提供されているのかといえば、
今のところされていないのが通常です。
そこで、運用利回り計算シートです。
利回り計算シート
Aさんの場合は3.76%、Bさんの場合は1.88%と計算されます。
つまり、Aさんの運用利回りの方が良好であることが判ります。
ただし、Aさんの場合も、Bさんの場合も、損益率10%よりもかなり小さい数値になることに注目して下さい。
損益率10%と聞くと、ものすごく儲かっているように感じた方がいるのはないでしょうか。
では、この運用利回りはどのように使うのでしょうか。
皆さんは、確定拠出年金の制度説明を受けた際に、例えば「想定利回りは2%です。」などと説明されなかったでしょうか。
想定利回りが2%だとすると、Aさんの場合は問題なさそうですが、
Bさんの場合は想定以下ですから、このままいくと予定していた年金資金は実現しないかもしれません。
会社から示された想定利回りではなく、確定拠出年金を始めるにあたって、自身で想定利回りを設定された方もあるのではないでしょうか。その場合は、自身で設定した想定利回りと比較して、良否を検討することになるでしょう。
その上で、運用商品を見直しをしたり、リバランスを行ったりすることになります。
そのリバランスをシミュレーションするツールもアップしてありますので、ご活用ください。
リバランスシミュレーター体験版
今回は 少し 長くなりました。

これらのツールを活用して、確実に資産形成されることを願います。

有り難う 御座いました。

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TIM_Yoshida

Author:TIM_Yoshida
株式会社TIM Consulting
代表取締役 吉田 聡 です。
初めての方は「ごあいさつ」の記事をご覧ください。

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